HISTORY
SUPERfeetは、ノースウエスト・ポディアトリック・ラボラトリーが開発した治療向けオーダーメイドインソール(オーソティックス)の技術、構造、設計を継承した医学的背景を持ったインソールです。
創業者であるデニス、クリスそしてスヴェンは「TECHセミナー(後のスーパーフィートユニバーシティ)」を立ち上げ、インソールの大切さを世の中に広めていきました。
そして今では....
SUPERfeetインソールの形状とその機能的デザインは足病医学に基づく理論背景をベースに
アメリカ国内外で40件以上の特許を取得しています。
そして様々なスポーツ、日常生活用に適した商品を開発し沢山の人々の足をサポートしています。
快適な履き心地
適正に足をサポートする為に、3種類の立体構造になっています。
足を包み込む深くて丈夫な構造のヒールカップ(特許取得)、超高密度のフォーム素材を使ったトップシートなどで構成されています。
またこの構造はウォーキングや運動をする時に、足本来の機能が発揮できるようにサポートします。
そしてより良いシューズの履き心地へと改善してくれます。
3つの特徴
①深くて頑丈なヒールカップ(特許取得)
かかとの脂肪層を包み込み足本来の衝撃吸収機能を最大限に吸収。
②後足部サポート形状(特許取得)
スーパーフィートインソールは、かかと周り(後足部)を機能的にサポートし
足本来の動きを作り出します。
アーチではなく、内くるぶしの下あたり(載距突起と呼ばれるかかとの骨の一部)に
サポート感があることが大きな特徴です。
③足骨格の形状維持(特許取得)
高密度フォームで作られたトップシートと硬質スタビライザーが足骨格の形状維持をし、安定した足の機能を導き出します。
これがスーパーフィートインソールが持つ、大きな特徴の1つです!